不正咬合(犬歯の噛み合せ) オーバーショット、アンダーショット、レベルバイト
不正咬合→書いて字のごとく、歯の噛み合せの悪い子を言います。
これも原因の多くは遺伝性と考えられます。
トイプードルには非常に多く、特に生後2ヶ月時点では正常でも
固体により発育の遅い子などでは下顎の発育が遅いので成長時に
不正咬合(アンダーショット)になっちゃった、なんて事も良く有ります。
私的にトイプードルは下顎の出てしまうアンダーショットに
なってしまう傾向が強いように感じます ( ̄Д ̄;) ガーン
小さいときに一生懸命矯正処置をすれば良くなる事もあります。
また最近では成長後に矯正治療を行ってくれる
獣医さんも有るようですので最悪は検討するのも良いでしょう。
しかしながらブリーディングドッグとしては当然適さない為
繁殖プログラムに加えてはいけません。
オーバーショットとは
下顎よりも上顎が長い状態を言います。5ミリ程度の隙間なら生活上の支障は有りませんが、6ミリ以上の極端な不正咬合(オーバーショット)になってしまうと最悪犬歯が歯肉に刺さったりご飯を食べこぼしてしまったりする事があります。
アンダーショットとは
上顎よりも下顎が長い状態を言います。5ミリ程度の隙間なら生活上の支障は有りませんが、6ミリ以上の極端な不正咬合(オーバーショット)になってしまうと最悪犬歯が歯肉に刺さったりしてしまいますし、トイプードルで顔バリをかける場合は見た目がブサイクとなってしまいます。
レベルバイトとは
下顎よりも上顎が同じ長さの状態を言い切端咬合とも言います。トイプードルの好ましい噛み合せはシザーズバイト(上顎の切歯が下顎の切歯の前にわずかに接触して鋏の様に咬み合うもの)ですが、ペットでしたら問題ありません、合格ラインといえます。
※不正咬合による生活への支障は?
う~ん。はっきりいって大きな問題はありませんね。
乳歯から永久歯への生え変わりの際に不正咬合になってしまうケースは
仕方有りませんが、例えば購入時にすでに不正咬合だとしたら
それは、そのこ子の欠点ですから、選ばないほうが良いでしょう。
どうしても気に入ってしまった場合は、大幅な値引きは通常常識なので
ブリーダーやショップの声に耳を傾け、万が一値引き要求を拒否
された場合には、さっさと諦めて他の子犬に目を向けましょう。
何事も交渉ごとと言うのは駆け引きが必要です。
トイプードル ブログのリンク集です。多くの飼い主さんが愛犬との日々を綴った日記の記事に目を向ける事も重要です。

